保育理念
乳幼児期は、生涯にわたる人間形成の基盤を培う重要な時期と認識します
子どもの安全・健康・情緒の安定を第一とします
子どもの個別の発達や特性をふまえ、生きる力の基礎の育成に努めます
家庭や地域との連携をはかり、乳幼児期にふさわしい活動が確保できるよう努めます
保育方針
あなたの愛児はわたしにとっても愛児です。
「生まれてきてくれてありがとう」という親心を基本に、知、情、意、体の四つのバランス
のとれた保育と、一人ひとりの個を大切にした保育を目指します。
保育目標
⒈ 子供と保護者の願いが一つになって創り出す保育
⒉ 五感体験を増やし、驚きと感動を大切にする保育
⒊ 約束・ルールはみんなが楽しく自分を出し合うために必要という気づきを大切にした保育
⒋ 「正しい言葉を心のキャッチボールとして使える子ども」肉声の心地よさを大切にした保育
⒌ 「食べることが楽しい」「食べることに感謝」できる食育を大切にした保育