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ちむかなお絵描き!成長を促す七つの効果!

お知らせ

皆さんこんにちは!ちむかな保育園です‼

いつも温かいご支援ありがとうございます✨

今日は子どもたちが一生懸命書いてくれたお絵描きの様子をお届けいたします。

お絵描きに秘められた効果が凄い!

みなさんお絵描きには、子どもたちの成長を促す効果がたくさんあることを知っていましたか。

こんなに子どもたちの能力アップにつながるとは私も想像していませんでした。

七つのがるそうな能力が磨かれるので紹介しておきます。

絵を描くことは「見る」こと

絵を描く時は対象をしっかり見る必要があり、観察力が磨かれます。

②絵を描くことは「感じる」こと

絵を描こうとしているということは、その対象に何かしらの好奇心を覚えたり、何かを感じているということです。

③絵を描くことは「考える」こと

絵を描くにあたり感じたことを脳の中で抽象化して絵のかたちに落とし込むために考える力が身につきます。

④絵を描くことは「手の運動」

脳で考えたことをアウトプットするために手を動かします。知育の世界では、頭と体を統合した行為が力を伸ばすといわれているそうです。

⑤絵を描くことは「コミュニケーション」

絵は文字や言葉のように、それを通して見る人にメッセージを伝える役割を持っています。絵を介して家族の会話を盛り上げるコミュニケーションの手段も担ってくれます。

絵を描くことは「楽しむ」こと

絵を描くことはエンターテインメントです。どんどん絵を描くことでさまざまなことを吸収して、自発的に学ぶことができます。

⓻絵を描くことは「創造する」こと

自分の見たものを思い描いたかたちで絵にできるというのは立派な創造行為です。絵を描くことは創造性の育成にも影響があるようです。

ちむかなの子どもたちも一生懸命お絵描きしています。

芸術の気配がプンプンする作品の数々🖍

芸術だぁーーーー\(゜ロ\)(/ロ゜)/

真っ白なキャンパスに彩られる個性

いかがですか、どれも個性爆発の芸術作品ばかりです。

子どもの絵は1人1人に個性があるだけではなく、発達段階ごとの特徴があるそうです。「なぐりがき」が「ぐるぐる」へ、丸に点々で目や口を描いた人になったり、棒のような手足が生えてきたり、見ているだけで子どもの成長をひしひしと感じることができるのも魅力の一つです。

また、絵に込められたメッセージを読み解くと、子どもが持っている世界を感じることができるかもしれません。

おうちでもお絵描きをされるときは一緒にやってみてもいいかもしれません。

大人にもストレス発散や脳を活性化させる効果があるようです!

私も子どもたちと一緒にチャレンジしてみます。

子どもたちは、これからたくさんキャンパスを彩っていくことでしょう。

非常に楽しみでしかたないですね。

それでは今日はこの辺で!

また日常を発信していきたいと思います。

次回もお楽しみに🎵